代表 小笠原のインタビュー記事がThe Wall Street Journalに掲載されました

このたび、弊社代表の小笠原のインタビュー記事が「AIが新規顧客を開拓する近道を生み出す」というタイトルでThe Wall Street Journalの次世代リーダーを紹介する「Next-Era Leaders x WSJ」に掲載されました。
Sales Markerは、非効率的な営業によるストレスを抱える多くの企業課題に対し、AIによる「興味関心データ(インテントデータ)」を活用することにより、新規顧客に素早くアプローチできるようになる為、効率化を図り短時間で成果を出すことができます。

本記事では、新時代の営業であるインテントデータを用いたSales Markerの誕生までのエピソードやSales Markerの魅力、また今後のビジョンについて語っています。

ぜひご覧ください。

※記事は英語版のみでの公開となります。

ウォール・ストリート・ジャーナルとは

アメリカのみならず世界を代表する経済紙の一つとされており国際的に大きな影響力を持つとされる。
世界80カ国以上、100都市以上に支局を構え、創立以来、経済史のみならず世界史に名を残すような記事を多く掲載する。