Sales Markerは、
許可されたインテントデータのみを取り扱っています
Sales Markerでは、法的に利用することが許可されたインテントデータのみを取得・取扱いすることをお約束しています。
Sales Markerは Clean Data Policyに基づき、 プライバシー保護を最優先に考えます
プライバシー保護は、当社プラットフォームSales Markerの中核です。
CrossBorder株式会社は、BtoBデータの取り扱いにおいて業界基準を定めることを目指しており、お客様の持続可能な事業成長に貢献するため、健全かつ安全なデータの取得と取扱いを推進してまいります。
3つの約束
個人を特定できない手法で、あくまで企業単位での興味関心を分析しています。
そのため、個人単位でのインテントデータ(興味関心データ)を取り扱うことは一切ありません。
Sales Markerが取得する情報
Sales Markerが取得しない情報
私たちが取り扱う企業データ、人物データは、Webで開示されている情報からのみ、また、企業の行動履歴データは情報の適正取得を証明可能な連携パートナーからのみ取得しています。
健全性、安全性の基準
私たちが取り扱う企業情報、部署情報、人物情報のソースは、政府公開法人データベースサイトを含む、健全性と安全性が保証された複数の公開サイトです。適宜、最新データを取得し、既存データベースをクレンジング、アップデートしています。
また、企業の興味関心データの基となる行動履歴データについては、情報の適正取得を証明可能な連携パートナーからのみ取得しています。
Sales Markerには、個々のユーザーや企業が、簡単にオプトアウト(情報の利用を拒むこと)ができる仕組みがあります。手続きに従いオプトアウト申請された情報は、翌日から非公開になり、Sales Marker上での閲覧が不可能となります。
Sales Markerは、高い倫理観と情報の取り扱いに長けた技術者たちが開発をしております。
取締役 CTO 陳 晨
アメリカワシントン大学セントルイス校修士課程終了後、LINE株式会社に新卒入社。全社横断ビッグデータプラットフォーム構築プロジェクトに従事後、日本マイクロソフトに転職し、AI&ビッグデータ部門にて世界中のお客様に対しシステム設計から開発、運用までシステム全般をサポート。特に個人情報にシビアなビッグデータ領域で長年データマネジメント、ガバナンスに深い知見を持つ。
取締役 渡邉 駿也
ニューヨーク大学アブダビ校のコンピュータサイエンス学士課程終了後、PwC Digital (Dubai) 入社。アラブ首長国連邦で行政のDX推進プロジェクトに従事。その後MICIN, Inc. に転職し服薬指導をデジタル化するwebサービスやアプリの開発をリード。行政サービスでの厳重なデータ管理や、医療業界のセンシティブな個人情報を取り扱う開発の経験を有する。