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Recruit Markerで実際に決定が出たリアルストーリー

開催日 2025.10.28開催
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“返信率1〜2%の時代”に、なぜ採用決定が次々と生まれるのか?

「集める」から「出会う」へ。採用の“タイミング設計”を変えたケップルの採用戦略

人材紹介ビジネスにおいて、従来の「候補者を集める」手法は限界を迎えています。
ダイレクトリクルーティングを活用しても返信率1〜2%が当たり前となり、顕在層へのアプローチは飽和状態。

多くの企業が同じ母集団にアプローチする中で、“集める“施策そのものが競合過多になっています。いま必要とされているのは、候補者との「接点の質」や「出会うタイミング」を見直すこと。

つまり「どう集めるか」ではなく、「どのタイミングで出会うか」という発想です。
株式会社ケップル様では、Recruit Markerを活用し、候補者との接点そのものを再設計。
転職を意識し始めたばかりの

「準顕在層」(=まだ本格的に転職活動を始めていないが、情報を取り始めた層)に焦点を当てることで、複数の採用決定を実現されています。
“顕在層の取り合い“から抜け出し、 “インテント情報“をもとに「出会うタイミングを変える」採用戦略へ。その成功事例を、実際の現場データとともにお届けします。

プログラム

第一部では、実際にRecruit Markerを導入いただいているケップルの金子様にご登壇いただき、Recruit Marker事業本部長の梅村とのパネルディスカッションにて、どのようにインテントリクルーティングを実践されているのかを具体的にお話しいただきます。

第二部では、採用人事の皆さまと食事やドリンクを片手にリラックスした雰囲気で交流いただける時間をご用意しています。立場や業界を超えて知見をシェアし、新しいつながりを築いていただければ幸いです。

対象者について

人材紹介/エージェント企業の経営者・役員・事業部長、現場で活躍されている方

本イベントは、人材紹介・エージェント事業に関わる皆様を主な対象としておりますが、

企業の人事・経営層の方にもご参加いただけます。

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こんな方におすすめ

  • 人材紹介/エージェント事業で売上拡大のヒントを得たい
  • ダイレクトリクルーティングで返信率の低下に課題を感じている
  • 候補者集客の新しい手法を模索している
  • 準顕在層へのアプローチ方法を知りたい
  • Recruit Markerを活用した具体的な集客・支援事例を聞きたい

イベントの見どころ

  1. ダイレクトリクルーティングの返信率1〜2%時代を突破する新たなアプローチを公開
  2. Recruit Markerを活用した候補者集客から採用決定までのリアルな事例を紹介
  3. インテント情報を活用した“準顕在層”への効果的なアプローチ方法を解説
  4. 属人化を防ぎ、売上につながる再現性ある採用モデルの構築ポイントを学べる

イベント概要

日程
2025年10月28日(火) 19:00〜21:00(開場18:30)
場所
恵比寿ガーデンプレイス32階 Sales Marker オフィス内
東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー32F)
定員/参加費
50名/無料
注意事項
本イベントは、人材紹介・エージェント事業に関わる皆様を主な対象としておりますが、 企業の人事・経営層の方にもご参加いただけます。

講演内容

  • 第一部:パネルディスカッション(19:00〜19:50)
    1. 導入事例・実践ノウハウを深掘り
  • 第二部:懇親会(19:50〜21:00)
    1. 登壇者・参加者同士の交流・情報交換
      ※フード&ドリンク付き

登壇者

金子 颯磨

株式会社ケップル HR Business Group マネージャー

設立35年の老舗人材紹介会社で採用支援を約8年経験。その後、2社目でスタートアップ×ミドル/バックオフィスに特化した人材紹介事業の新規立ち上げに責任者として従事。スタートアップのCHRO、CFO、COO、その他各ポジションのスタッフクラス~マネージャークラスなど幅広い成約実績を有する。ケップルではベンチャー企業特化型転職支援サービス『スタートアップスカウト』の立ち上げに参画し、事業拡大に向けてPL予算策定、採用計画立案、業務プロセスの設計、法人開拓、求職者フォロー、メンバーの採用・育成など幅広く担う。

梅村 和希

株式会社Sales Marker Recruit Marker事業本部本部長

ワシントン大学卒業後、リクルートで法人営業に従事し、採用支援を通じて企業の組織力強化に貢献。Sales Markerではセールス本部部長としてインテントセールス導入を推進し、採用やカルチャーマネジメントにも携わる。 Sales Markerでの仕事や自身の格闘技道場運営を通じて、働く中で幸せを感じられることが個人や所属組織のパフォーマンスを高めることを体感した経験から、個人の実現したいキャリアを起点とした採用手法「インテントリクルーティング」を実現するRecruit Markerの事業本部長を務める.

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