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2025.12.16

【PIVOT出演】AI時代のBtoBマーケティング ~インテント起点で再定義される「顧客理解の本質」~

ビジネス映像メディア「PIVOT」の番組「&超分析」にて、AIの進化を背景に大きく変化したBtoBマーケティングを振り返りながら、その環境の中で、企業が意識すべき4つの重要なポイントについて、BtoBマーケティングの第一線で活躍する有識者とともに解説しました。

▼BtoBマーケティング変革の中核となる「インテントマーケティング」とは?
インテントマーケティングを理解する

▼組織横断の顧客理解を支える「インサイトAI」とは?
インサイトAIのデモを見る

 

動画概要

本動画では以下のポイントを解説しています:
・AI時代におけるBtoBマーケティングの構造変化と最新トレンド
・「インテント×AI」がもたらす顧客理解・マーケティング変革の本質
・「インサイトAI」~組織のあらゆる顧客情報を収集・分析し、組織横断の顧客理解を支える~

BtoBマーケティングでは長らく、「顧客を理解すること」が重要だと言われてきました。
こうした状況の中で注目されているのが、顧客の行動や関心の“兆し”を起点に、マーケティング・セールス・CSが一体となって顧客理解を深めていく「インテントマーケティング」です。
しかし近年、その前提が揺らぎ始めています。
バイインググループの存在、意思決定プロセスの複雑化、そしてAIの普及による情報収集行動の変化。顧客は、企業と接点を持つ前から、複数の視点で検討を進め、意思決定の大半を終えているケースも少なくありません。
それにもかかわらず、多くの企業では、マーケティング・営業・カスタマーサクセスといった各部門が、それぞれ異なる接点から顧客をみており、その理解は分断されたままです。
その理解は本当に顧客全体を捉えているのか——
この問いが、いま改めて突きつけられています。
本動画では「顧客理解は、1to1からNtoNへ」という視点を軸に、BtoBにおける顧客理解がなぜ難しくなったのか、そして企業はその前提をどうアップデートすべきなのかを議論しています。
キーワードとなるのが、顧客の関心や検討状況を示す「インテント」です。
顧客企業を“点”ではなく“面”で捉えること。さらに、自社内に散在する顧客接点をインテントを軸に統合すること。こうした考え方が、これからのBtoBマーケティングにどのような変化をもたらすのかといった示唆が語られています。
AI時代におけるBtoBマーケティングの本質を改めて考えたいBtoBマーケティングや事業企画に携わる方にとって、明日からの戦略設計につながる示唆が得られる内容となっています。
ぜひご覧ください。

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