インテントセールス×セールスイネーブルメントで実現 「脱・属人」で受注数UP! 顧客データを起点とした営業プロセスの標準化手法
この記事は約 2 分で読めます。
インテントセールス×セールスイネーブルメントで実現 「脱・属人」で受注数UP! 顧客データを起点とした営業プロセスの標準化手法
「ビルディングブロック式セールスイネーブルメント-営業パフォーマンスを劇的に変える実践的戦略-」の監訳者であるamptalk代表 猪瀬 竜馬氏と、サービス開始から約2年でARR20億を達成するなど、飛躍的な成長を遂げ、「インテントセールス」の執筆者である株式会社Sales Markerの代表取締役CEO 小笠原が解説する「インテントセールス×セールスイネーブルメント」の最新セミナーです。
事業が急速に伸びている成長企業においては、一部のトップセールスが大半の売上を作っているケースが少なくありません。しかし、人員が増えていき、マネージャーが各メンバー一人一人を細かく管理することが難しくなってくると、以下のような課題に直面する営業組織が多いのではないでしょうか?
・組織の急激な拡大にメンバーの定着が追いつかない
・売れる営業・売れない営業の差が激しい
・組織として創出できる受注成果に再現性が出にくくなっている
そこで今回は、amptalk株式会社代表 猪瀬竜馬氏と株式会社Sales Marker 代表の小笠原が登壇し、「顧客データを基点とした営業プロセスの標準化手法」についてご紹介します。
本セミナーでは顧客データを「インテントデータ」と「商談データ」の2つに大別しています。
amptalkからは商談データを用いた商談構成の改善およびトレーニング・コーチング手法の標準化について、Sales Markerからはインテントデータを用いた商談獲得業務の標準化について解説いたします。
また、受注率の改善に繋がった具体的な成果事例や、両社が提唱する取り組みを組み合わせた際に生まれる相乗効果についてもご案内いたします。
こんな方におすすめです
- 組織の急激な拡大にメンバーの定着が追いつかず、売れる営業・売れない営業の差が激しい
- 新規営業で発生する業務のうち、具体的にどの領域が標準化の対象になるのかわからない
- インテントデータ・商談データの活用で得られる具体的な便益を知りたい
開催概要
- 開催日時
- 2024年9月17日 (火) 12:00〜13:00
- 開催場所
- オンライン(Zoom)
- 参加費
- 無料
- 運営
- amptalk株式会社