1. ホーム
  2. セミナー・イベント
  3. インテントセールス×セールスイネーブルメントで実現 「脱・属人」で受注数UP! 顧客データを起点とした営業プロセスの標準化手法

インテントセールス×セールスイネーブルメントで実現 「脱・属人」で受注数UP! 顧客データを起点とした営業プロセスの標準化手法

2024.09.17開催
目次

この記事は約 2 分で読めます。

インテントセールス×セールスイネーブルメントで実現 「脱・属人」で受注数UP! 顧客データを起点とした営業プロセスの標準化手法

「ビルディングブロック式セールスイネーブルメント-営業パフォーマンスを劇的に変える実践的戦略-」の監訳者であるamptalk代表 猪瀬 竜馬氏と、サービス開始から約2年でARR20億を達成するなど、飛躍的な成長を遂げ、「インテントセールス」の執筆者である株式会社Sales Markerの代表取締役CEO 小笠原が解説する「インテントセールス×セールスイネーブルメント」の最新セミナーです。

事業が急速に伸びている成長企業においては、一部のトップセールスが大半の売上を作っているケースが少なくありません。しかし、人員が増えていき、マネージャーが各メンバー一人一人を細かく管理することが難しくなってくると、以下のような課題に直面する営業組織が多いのではないでしょうか?

・組織の急激な拡大にメンバーの定着が追いつかない
・売れる営業・売れない営業の差が激しい
・組織として創出できる受注成果に再現性が出にくくなっている

そこで今回は、amptalk株式会社代表 猪瀬竜馬氏と株式会社Sales Marker 代表の小笠原が登壇し、「顧客データを基点とした営業プロセスの標準化手法」についてご紹介します。
本セミナーでは顧客データを「インテントデータ」と「商談データ」の2つに大別しています。
amptalkからは商談データを用いた商談構成の改善およびトレーニング・コーチング手法の標準化について、Sales Markerからはインテントデータを用いた商談獲得業務の標準化について解説いたします。

また、受注率の改善に繋がった具体的な成果事例や、両社が提唱する取り組みを組み合わせた際に生まれる相乗効果についてもご案内いたします。

こんな方におすすめです

  • 組織の急激な拡大にメンバーの定着が追いつかず、売れる営業・売れない営業の差が激しい
  • 新規営業で発生する業務のうち、具体的にどの領域が標準化の対象になるのかわからない
  • インテントデータ・商談データの活用で得られる具体的な便益を知りたい

開催概要

開催日時
2024年9月17日 (火) 12:00〜13:00
開催場所
オンライン(Zoom)
参加費
無料
運営
amptalk株式会社

登壇者

猪瀬 竜馬

amptalk株式会社 CEO 代表取締役社長

2010年に早稲田大学卒業後、大手化学メーカーにて営業・マーケティングを経験。 2年間ペンシルバニア州にある米国の医療機器メーカーでProduct Marketing Managerを経験し、 営業500名に対しSales Enablementツールを用いたDXのプロジェクトをリード。 2018年スペインie business schoolにてMBAを取得。その後、2020年にamptalk株式会社を設立。

小笠原 羽恭

株式会社Sales Marker 代表取締役 CEO

新卒で野村総合研究所に入社し、基幹システムの開発、PM、先端技術R&D、ブロックチェーン証券PFの構築、新規事業開発に従事。その後コンサルティングファームに移り、経営コンサルタントとして新規事業戦略の立案、営業戦略立案、AIを活用したDXなどのプロジェクトに従事し、2021年株式会社Sales Marker(旧:CrossBorder株式会社)を創業。2022年国内初のインテントセールスSaaS「Sales Marker」の提供を開始。2023年Forbes 30 Under 30 Asia List選出、一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)協議員就任。

お申込はこちら

日本初のインテントセールスSaaS

3分で分かるSales Marker 資料ダウンロード