こんな方におすすめです

• 組織が縦割りになっており、部門間連携に課題を感じているビジネス部門管理職の方
• SFAなどの営業DXツールを導入したものの、使いこなせていないと感じる営業・マーケティング部門責任者
• 既存データの活用や休眠顧客の掘り起こしにより、売上を上げたい営業・マーケ責任者

セミナー概要

企業において「データ活用」が重要であることは言わずもがなですが、「データの有効活用に成功している」と言い切れる企業は多くありません。
データ化した名刺活用、SFAによるデータ営業の実現に課題を抱えている企業は多数あります。
「名刺データ利用時に部門間調整が必要で、営業に活かせていない」「マーケティング部と営業部がうまく連携できていない」などの課題は、どう解決すればよいのでしょうか。

そんな部門間連携の「壁」を乗り越え、業務効率化と売上アップを実現する鍵は、「既に企業内にあるデータ」の有効活用にあります。今回は、データ活用を無理なく進める方法について、今年注目の”インテントセールス”の第一人者・Sales Markerと、大手企業で導入が進むDAP（デジタルアダプション）の国内トップシェア・テックタッチが解説します。
視聴者の皆さまのチャットなどにお答えしながらインタラクティブに進めていくQAセッションもあります。ぜひお申し込みください。