自動ワークフローのSlack投稿なら、特定のトリガー、例えば資金調達があった企業を既存のリストに追加し、事前に連携したSlackアカウントの特定のチャンネルに通知を送ることができます。そのため、特定の条件に当てはまった企業を見落とすリスクを減少させ、営業アプローチをかける最適なタイミングを見逃しません。
Function
Sales Markerの「通知設定」では、Slackと連携して通知することが可能です。「インテントフォーム送信の結果を日次で通知する」では、昨日の送信成功数やNG数、送信残数などをSlackに通知します。1日1回指定したチャンネル名に指定時間に投稿することが可能です。「ワークフローの結果を通知する」は、ワークフロー実行時、結果をSlackに通知します。こちらは随時、指定されたチャンネルに投稿することができます。
日本初のインテントセールスSaaS
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