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国内初※1顧客起点でおこなう新時代の営業手法インテントセールス※2を実現する『Sales Marker(セールスマーカー)』を開発・提供する株式会社Sales Marker(本社:東京都港区、代表取締役 CEO:小笠原 羽恭)は、株式会社ミツカル(本社:東京都品川、代表 城之内 楊、以下 ミツカル)における『Sales Marker』を活用したインテントセールスの取組み効果をまとめた事例インタビュー記事を公開したことをお知らせします。
※1:2023年11月1日〜2023年11月30日 自社におけるインテントセールスでのリサーチ結果より
※2:約500万件の企業データベースとインテント(興味関心)の組み合わせでニーズが顕在化している企業を見つけて、マルチチャネルでの多角的なアプローチを行うセールスの新しい手法
ミツカルは、主に税理士事務所や税理士の方をターゲットに、人材紹介およびM&Aのサービスをサブスクリプション形式で提供するユニークな事業を展開しています。一般的に成果報酬型のビジネス形態をとることが多いなか、月額費用にすることで、即戦力に限定した人材を定期的に紹介するなど手厚い支援を行っているのが一番の特徴となっています。このように先進的な事業の強みをもっている一方で、競合が多く、潜在ニーズをもった顧客にいかに先手を打ったアプローチができるかを考えた結果、『Sales Marker』の導入に至りました。
本事例記事では、『Sales Marker』のセールスシグナル®︎を活用することで、求人募集や転職の検討開始タイミングをいかにキャッチし、営業活動に活かしているかを詳しくお話いただいています。
ミツカルが抱えていた課題と「Sales Marker」導入後の効果
【抱えていた課題】
- 競合がリーチしていない潜在層へのアプローチ
- 人手によるリスト作成に限界
【実際の効果】
- M&Aを検討中の潜在層にアプローチし、受注
- 求人募集や転職の検討開始直後、いち早く営業可能に
- 事例の詳細は、下記URLの事例インタビュー記事全文でご確認ください。
- https://sales-marker.jp/case_study/mitsukaru
インテントセールスを実現する『Sales Marker』とは
「Sales Marker」は、約500万件の法人データベースと企業のインテントデータを組み合わせる事によって、今まさに自社のサービスを求めている企業を見つけ出し、キーマンに直接アプローチすることができるセールスインテリジェンスです。
まさに“今”ニーズが顕在化している企業を見つけて、マルチチャネルアプローチを行う最新の営業手法「インテントセールス」により、顧客に感謝される営業活動に変革します。また、SalesforceやHubSpotをはじめとしたSFA/CRM/MAツールとも連携可能で、総合的でシームレスな営業・マーケティングプロセスを実現します。大手通信会社や大手金融機関、エン・ジャパン様などの大手人材企業、コミューン様などの急成長スタートアップ企業まで、300社を越える幅広い企業に活用いただき、商談獲得率250%や売上300%など高い成果を創出しています。今後は世界初のAIセールスによって、全ての企業の成長に貢献します。
▶️『Sales Marker』サービスページ:https://sales-marker.jp/
株式会社Sales Markerについて
- 社名:株式会社Sales Marker(法人番号:4011001142149)
- 設⽴:2021年7⽉29⽇
- 代表者:代表取締役 CEO 小笠原 羽恭
- 所在地:東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー 23F
- コーポレートサイト:https://sales-marker.jp/corp
- サービスサイト:https://sales-marker.jp/
株式会社Sales Markerは「既存の枠組みを超えた挑戦ができる世界を創る」をパーパスに掲げ、最新のテクノロジーやデータを活用することでビジネスにおける最適で素早い意思決定を可能にするスタートアップ企業です。インテントデータを活用して、まさに”今”欲しいと思っている潜在顧客に対して、AIが自動でセールスアプローチを行う『Sales Marker』を提供。インテントセールスを通じて営業・マーケティング領域における課題解決を実現します。