インテントデータを活用した
「パーソナライズDM」徹底解説
~ラクスル×Sales Markerを活用した、PIVOT社の成功事例を限定公開~

電話もメールも届かない今、マーケティングと営業の”最終兵器”として、手紙が選ばれている理由とは?
デジタルが氾濫するこの時代、あえて“アナログな一通の手紙”が、決裁者の心を動かすことが増えています。メールの開封率が下がり、電話もつながらない今、BtoBレター施策が再注目されています。
パーソナライズされた手紙は、受け取った人に特別感を与え、開封されやすく、手元に残るため記憶にも残りやすいという特徴があります。
“DMレター×インテントデータ”がなぜすごいのか?
手紙の効果を最大限に引き出すには、「誰に(WHO)、何を(WHAT)、いつ送るか(WHEN)」が重要です。そこで注目されるのが「インテントデータ」との組み合わせです。
従来の一斉送付DM施策では難しかった、顧客の潜在ニーズを捉え、最適なタイミングで個別具体的なアプローチが実現できます。
「手紙施策から役員・決済者商談を創出するPIVOT社の成功事例」
本セミナーでは、ラクスルの「パーソナライズDM」×Sales Marker「インテントセールス」を組み合わせたPIVOT社の成功事例を限定公開!
役員にどのような文面で手紙を送付する事で成果に結びついたのかを、具体的なデータとともにお伝えします。
実際にPIVOT社ではフォーム営業のアポ率は一般的に0.1%ほどと言われているなか…
①売上1000億以上のスーパーエンタープライズ企業の商談をDMで複数創出
②フォーム営業でのアポ率が平均0.27%に対して、DMの場合は2%と7倍以上
こんな方におすすめ
- マーケ責任者やセールスマネージャーで、リード獲得が頭打ちになっている方
- 決裁者への新しい打ち手を模索しているが、ROIの壁で上申に詰まっている方
- ABMやターゲティング施策を実施しているが、決定打に欠けていると感じる方
- インテントデータを使って「刺さるアプローチ」の具体策を知りたい方
本セミナーで得られること
- Sales Markerを活用した“アボ率の高い” タイミング・企 業・リードの見め方
- 実際にPIVOT社が送付したDM文面と、アポ獲得までのシナリオ設計
イベント概要
- 日時
- 8月29日(金) 18:30(開場)
19:00〜20:00(本編)
20:00〜21:00(交流会)
- 開催場所
- ラクスル本社オフィス
106-0041 東京都港区麻布台一丁目3番1号 麻布台ヒルズ 森JPタワー 19階
- 参加費
- 無料
- 共催
- ラクスル株式会社
- 開催にあたって
- ※交流会のみの参加はご遠慮頂いております
登壇者


藤林 尚斗
ラクスル株式会社
エンタープライズ事業統括部 事業開発部 部長
正社員/新卒第1号として参画したスタートアップにて IT戦略立案実行支援、BPRのPJを経験後、AI建物管理SaaSの立ち上げに従事。事業責任者として同サービスの成長を牽引した後に、同社経営戦略室長へ。
2023年にラクスルへ入社し、エンタープライズ事業統括部の事業開発責任者として、新規サービス/プロダクト立ち上げからグロース、GTM戦略策定を担う。
また、M&Aしたラクスルのグループ会社で執行役員を担うなど、ラクスルグループのロールアップのM&A・PMIを主導する


佐々木 耀
ビジネスプロデュース部 販促
不動産会社を経て、動画マーケティング企業にアカウントプランナーとして入社。スタートアップやエンタープライズ企業を中心に営業、企画提案、制作進行管理、チームマネジメントを行う。その後キーエンスに転職し、新規事業であるデータ活用ソフトウェア事業の営業、販売促進を実施。2024年にPIVOTに参画し、PIVOTタイアップ広告事業の販促業務全般を行う。


荻原 慎太郎
株式会社Sales Marker 取締役 COO
キーエンスに入社後、法人営業として輸送や電子部品、食品業界などの企業向けに産業機器を販売する業務に従事。前年比売上400%増を達成し、事業部の営業ランキングで1位を獲得。その後、音声スタートアップVoicyに転職。法人営業組織の立ち上げ、新規営業、営業企画、アライアンス、カスタマーサクセスなど事業拡大を図る幅広い業務を担当した後に、株式会社Sales Marker(旧:CrossBorder株式会社)を共同創業。インテントセールスコンサルタントの第一人者として、累計500社を超える新規開拓営業のコンサルティング実績を持つ。日本最大級のスタートアップカンファレンス「IVS」や北米最大のテックカンファレンス「Collision」など、営業組織やインテントセールスの実践法をテーマに、国内外で複数登壇。