2025年注目の“セールスBPaaS”成功事例紹介
〜営業人員を増やさずに、企業のWeb検索行動分析から商談獲得を増やす〜

多くの企業が直面する「営業人員不足+テクノロジー未定着」
成長企業の営業・マーケティング部門が抱える最大の課題は「人を増やせないのに、商談・売上目標だけが高くなる」というジレンマです。
「人員を増やさずに成果を出したい」と考える営業・マーケティング部門の皆様、以下のお悩みはありませんか?
- 営業とマーケティング間でKPIの分断、業務属人化により、成果が伸び悩んでいる
- CRMやSFAが現場に定着せず、活用しきれていない
- インサイドセールスの採用ができない。ナーチャリングができる人員がいない。
なぜ、いま営業にBPaaSが必要なのか?
実際、国内の営業現場では、採用難・教育コストの高騰が進み、限られた人員でより高い成果を求められています。さらに、営業とマーケのKPI分断、属人的なプロセス、テクノロジー運用の定着難が壁となり、目標未達の要因になっています。
こうした背景から、「仕組み化された業務プロセス」「最新テクノロジー」「運用ノウハウ」を一体で提供するBPaaS(Business Process as a Service)の導入が注目されています。
BPaaSとは、Web行動データ分析や営業SaaS・AI活用、BPOを組み合わせ、人を増やさずに商談化率・受注率を高める新しい手段です。
本セミナーでお話しすること
本セミナーでは、2025年に注目される「セールスBPaaS」に焦点を当てます。なぜ今、営業・マーケティングにBPaaSが必要なのか?インテントデータを活用することのメリット、商談・受注成果向上に繋げる秘訣とは?
コムテック社による具体的なインサイドセールス立ち上げ事例・BIツール/CRM導入事例、Sales Marker社によるインテントセールスノウハウと成功事例を交えて解説します。
こんな方におすすめ
- 営業・マーケの現場責任者の方
- インサイドセールスの立ち上げ・強化を検討中の方
- 営業DX・テクノロジー導入担当の方
〜 人手不足でも成果を出したい方、インサイドセールスを始めたい方、DXやツール定着に悩む方へ 〜
現場のリアルと ”今” 役立つ具体策を覗きにきて下さい。
イベント概要
- 日時
- 2025年9月3日(水)12:00~13:00
- 形式
- オンライン
- 参加費
- 無料
- 定員
- 先着30名
登壇者


笠井 雄介(かさい ゆうすけ)
コムテック株式会社
新規営業推進グループ インサイドセールスチーム マネージャー
広告代理店にてデジタルマーケティングに従事した後、コムテック株式会社に入社。
法人営業担当として顧客課題に寄り添った提案活動を経験。現在はインサイドセールスチームのマネージャーを務め、チームの立ち上げから運用設計、SalesMarkerをはじめとするマーケティングツールの導入まで幅広く担当。
マーケティングとセールスを融合したBtoBソリューションを提供し、顧客企業の新規売上の最大化に貢献。


山口 大介
株式会社Sales Marker
経営企画本部 アライアンス推進部 部長
株式会社DONUTS ジョブカン事業部にて、ジョブカン会計・ジョブカン見積/請求書の事業責任者を務める。IT導入補助金を活用しての販促を社内展開し、ジョブカン事業部全体での補助金を活用した売り上げを対前年比で10倍以上に伸ばす。担当しているプロダクトのMRRは約3倍に伸長。
2024年より、日本初「インテントセールス」を実現するSales Markerにて、パートナーセールス部門を立ち上げ、代理販売パートナーやアライアンス戦略の推進を担う。
サイゼリヤをこよなく愛する男。