【オンライン】中途採用の成否は「早期アプローチ」が9割。
Recruit Markerは、なぜ”隠れ優秀層”に競合より早くアプローチできるのか?

「他社よりも早く動いていれば、あの優秀な人材を採用できたのに…」
成長企業の多くの採用担当者が、以下の課題に直面しています。
- 優秀層の獲得競争激化: ようやく巡り合えた候補者も、他社に取られてしまう。
- ダイレクトリクルーティングの限界: 以前より効果が出にくくなっている。
- 媒体の使い尽くし: 主要媒体を使っても、求める人材に出会えない。
- エージェントフィーの課題: 高いフィーを払っても、ミスマッチが減らない。
これらの課題、実は「アプローチのタイミング」が原因です。多くの企業が候補者が転職市場に出てくるのを待っています。しかし、本当に優秀な人材は「転職潜在層」の段階で水面下で動き出しているのです。
なぜ「早期アプローチ」が中途採用の9割を占めるのか?
候補者が本格的に転職市場に出れば、当然ながら競合からのアプローチが殺到し、獲得競争は激化します。実際に、ソーシャルリクルーティングを活用している企業の約40%が、従来の採用手法に限界を感じています。
実際に、
・60%以上の転職者が、「知っている企業」を選ぶ
・早く出会った企業ほど内定率が高い
ため、
候補者の転職意欲が高まる少し手前のタイミングを捉える必要があります。
本セミナーでは、この「早期アプローチ」の重要性と、インテントデータを活用した採用ソリューション「Recruit Marker」がどのようにして”隠れ優秀層”を特定し、競合より早くアプローチできるのか、その秘訣と成功事例を詳しく解説します。
こんな採用担当者におすすめ
- 優秀な転職候補者を他社に取られてしまうことに課題を感じている
- ダイレクトリクルーティングや採用媒体の効果に限界を感じている
- 攻めの採用でコストを抑えつつ、質の高い採用を実現したい
- 入社後のミスマッチを減らし、定着率を高めたい
本セミナーでお話しすること
- 2025年の採市場環境と、優秀な候補者のインサイト
- なぜ早期アプローチは大事なのに、実践ができないのか?
- 転職市場に出る”手前”の「転職意欲が高まっている」タイミングを見極める方法
- Recruit Marker製品説明(世界観、プロダクトでできること、アプローチ方法・文面、採用成功事例など)
他
イベント概要
- タイトル
- 「中途採用の成否は「早期アプローチ」が9割」
〜Recruit Markerは、なぜ"隠れ優秀層"に競合より早くアプローチできるのか?
- 日時
- 2025年7月23日(水)10時〜11時
- 参加方法
- オンライン
- 参加費
- 無料
- 共催
- NTTドコモビジネス株式会社
株式会社Sales Marker
登壇者


大江 竜太
株式会社Sales Marker Recruit Marker事業本部 Sales Leader
大手人材企業にて、中小〜大手・ナショナルクライアント向けの提案営業に従事。新規開拓から既存顧客への深耕営業まで幅広い経験を積み、複数回のMVPを受賞。その後、介護業界向けSaaSプロダクトの営業を担当し、名古屋拠点の立ち上げに参画。20ヶ月連続で拠点のギネス記録を樹立するなど、事業拡大に大きく貢献。以降は、LinkedInのオフィシャルパートナーでもある大手エンジニア・DX人材企業にSales Managerとして入社しRPO支援を行う。現在は株式会社Sales Markerにて『Recruit Marker』のSales Leaderを務め、セールス・CS・アライアンスなど事業全体の推進に幅広く携わっている。