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2024.11.11

人気俳優の斎藤工さんが出演する、「インテントセールス」をテーマにしたSales Markerの新CM第一弾「不動産業界編」が公開

目次

この記事は約 8 分で読めます。

国内初※1「顧客起点」でおこなう新時代の営業手法「インテントセールス」を実現する『Sales Marker(セールスマーカー)』を開発・提供する株式会社Sales Marker(本社:東京都港区、代表取締役 CEO:小笠原 羽恭、以下:当社)は、タレントの斎藤工さんを起用した新CM「これからの営業はインテントセールス 不動産業界編」を公開したことをお知らせします。本日より、全国のタクシーCMやWeb上でも放映されます。

※1:2024年10月1日〜2024年10月31日 自社における「インテントセールス」でのリサーチ結果より

◾️背景

不動産業界では、経済情勢の不透明感から、入居する企業の信用度を事前に把握することが重要な課題となっています。さらに、リモートワークからハイブリッドワークへの移行が後押しとなり、オフィス市場の需給バランスが大きく変動する中、営業現場における「良質な入居企業に狙いを定めたい」「オフィス移転を考えている企業にタイミングよく営業したい」という需要はますます高まっています。

また、年々深刻さを増す労働人口の減少や人材流動性の高さを背景に、人材の確保や定着は難度を増しており、「トップセールスがやめてしまい売り上げが下がらないか心配」という悩みの種は常につきまとっています。

当社は、国内初インテントセールスSaaSとしてSales Markerを提供し、各企業が抱える課題やキーパーソンの興味関心(インテント)をタイムリーに捉え、サービスの検討フェーズに応じた訴求内容やアプローチ手法をご提案しながら、企業の事業成長を支援しています。
Sales Markerが保有する企業データベース520万社の中から、一定の売り上げ規模の優良企業に狙いを定めた営業活動や、“オフィス移転”や“不動産売却”などのキーワードを「今」調べている企業の総務担当への営業活動などが実施できる状況を作ることで、不動産業界における課題解決に伴走してまいりました。
また、誰もがトップセールスになることができる仕掛けを搭載し、組織全体の営業力の底上げも実現可能です。

この度、インテントセールスをより多くの方に知っていただき、“顧客に感謝される営業活動”への変革を通じて生き生きと働く営業パーソンを増やしたいという想いから、新CMを放映する運びとなりました。

◾️新CMの見どころ

米国では約6割のBtoB企業が営業・マーケティング活動に活用するインテントセールスですが、日本でも徐々に広がりを見せている新しい概念です。新CMでは、インテントセールスの実践によって、営業活動が単なる押し売りではなく、データに基づいた顧客起点の活動に進化していくことを表現しています。

ある日のオフィスで、斎藤工さん演じる熱血営業部長と営業部員が「これからの営業はインテントセールス」というWEB記事を目にします。すぐさま行動に出た2人ですが、そこで大きな勘違いをしてしまい……。
今回は第一弾として、「不動産業界編」を公開。
今後も、業界ごとのインテントセールスの活用シチュエーションをわかりやすく解説していく予定です。

◾️タクシーCM放映情報

・放映期間 :2024年11⽉11⽇(月)〜11月17⽇(日)
・放映エリア:全国
・対象車両 :タクシーアプリ『GO』などに対応したタクシー
・放映CM  :「これからの営業はインテントセールス 不動産業界編」 https://youtu.be/qq_yZUeDl1A

◾️キャスト紹介

斎藤工(さいとう たくみ)

俳優・映画監督。

『昼顔』『シン・ウルトラマン』など、話題作へ多数出演。
9月19日配信開始のNetflix「極悪女王」、10月よりTBS日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」に出演。

映像制作にも積極的に携わり、初⻑編監督作『blank13』(18年) では国内外の映画祭で8冠を獲得。昨年は最新作『スイート・マイホーム』も公開され、今冬公開予定のドキュメンタリー映画『大きな家』(24年)やダニー・トレホら出演のハリウッド映画『When I was a human』(公開日未定)ではプロデューサーを務めている。

また、被災地や途上国での移動映画館cinéma bird主宰、Mini Theater Park、撮影現場での託児所プロジェクト、白黒写真家など、活動は多岐にわたる。

◾️株式会社Sales Marker 代表取締役CEO 小笠原 羽恭よりコメント

この度、私たちは不動産業界向けに、営業の生産性向上を実現する『Sales Marker』を提供できることを大変嬉しく思います。
近年、企業ではリモートワークが収束し、オフィス勤務への回帰が進む中で、オフィス移転を検討する企業が増加しています。その一方で、移転を考える企業にとっては、自社のニーズや条件に合った適切なオフィスをタイムリーに提案してもらうことが大きな課題となっています。
また、オフィス仲介会社においては、どの企業が自社の紹介可能なオフィスに関心を持っているのかを迅速に把握し、よりタイムリーかつ効率的に取引を開始することが求められています。

Sales Markerのインテントセールスは、こうした双方の課題を解決するための強力な打ち手になります。企業の潜在的なニーズを迅速かつ正確に捉え、不動産仲介会社が最適なタイミングで最適な提案を行うことを可能にします。これにより、不動産業界全体の成長に貢献できると確信しております。

これからも、不動産業界の課題解決に向けて全力で取り組んでまいります。Sales Markerが、より多くの企業や仲介会社の皆様にとって価値あるソリューションとなることを心より願っております。

◾️制作スタッフ

Agency:Novasell
Executive Creative Director:田部 正樹 /Creative Producer:原澤 智博

Production:ants
Creative Director:北尾 昌大 / Producer:今西 宏次 / Production manager:黒崎 千雅 /
Production manager:長尾 大次郎

CM
Director:成田 洋一 / Camera:小林 拓 / Gaffer:小林 暁 / Art:河野 博 / Stylist:三田 真一 /
Hairmake:工藤 あき / Cam1st:金山 翔太郎 / Gaffer1st:西山 竜弘
Offline:岩間 のりひろ / Edit:山田 雄太(ants) / Mixer:STEP

Sales Marker
Director:岡 直哉

田部 正樹(たべ まさき)

ノバセル株式会社 代表取締役社長

1980年生まれ。中央大学卒業後、丸井グループに入社。主に広報・宣伝活動などに従事。2007年テイクアンドギヴ・ニーズ入社。営業企画、事業戦略、マーケティングを担当し、事業戦略室長、マーケティング部長などを歴任。2014年8月にラクスルに入社。マーケティング部長を経て、2016年10月から現職に就任。ラクスルの成長を7億→210億(6年で30倍)を牽引したマーケティングノウハウを詰め込んだ新規事業「ノバセル」を立ち上げ、マーケティングの民主化をビジョンに5年で80億を超える成長を続けている。業界問わず成長を求める企業の経営×マーケティングのアドバイザー。経済産業省主催「始動」講師/メンター。

ノバセル株式会社HP:https://novasell.com/

 

北尾 昌大 (きたお まさひろ)

株式会社北尾企画事務所 クリエーティブ・ディレクター

クリエーティブ・ディレクターとして日本を代表する企業の世界キャンペーンから、創業間もないスタートアップ企業のブランディングまで、これまで250社以上の企業の広告コミュニケーションに従事。

750本以上のTVCMを制作。電通、Incubate Fundを経て、独立。2018年英Leeds大学にてMBA取得。企業のクリエイティブ・アドバイザーなどを歴任。

<過去の実績>
・任天堂 Nintendo DS、Wii、Nintendo 3DS、Wii U他
・みずほ銀行 One Mizuho
・味の素 CookDo

HP:http://kitao.tokyo/

 

岡 直哉(おか なおや)

多摩美術大学卒業後新卒でヤフー株式会社に入社。会社全体のブランディングのクリエイティブディレクションを担当。その後CEO直下のクリエイティブセンターのセンター長として全サービスのUI、ビジュアルデザインの品質向上を推進。また、2018年から4年間会社のビジュアルデザインの代表として黒帯の称号を拝任。2021年から自身のデザイン会社を設立し、20社以上のスタートアップのブランディングやデザインを支援。

その後、LINEヤフーのブランドデザイン本部長を経て、Sales MarkerにCDOとして参画。Sales Markerのリブランディングとブランドクリエイティブ戦略をメインに従事。
SpikesAsia 、JAGDA賞、D&AD、毎日広告デザイン賞など多数のアワードを受賞。

「インテントセールス」とは

企業の検索行動からわかるニーズ(インテント)に基づき、顧客起点で行う新時代の営業手法です。「インテントセールス」を実践することで、持続可能な事業成長が可能です。
インテントシグナル(顧客の興味関心)を正確かつタイムリーに把握し、適切な訴求軸で、的確な部署・人物にインテントアプローチ(マルチチャネルアプローチ)をすることで、商談化率や受注確度を劇的に向上させます。この「インテントセールス」を、日本で初めて実現したインテントセールスSaaSが、『Sales Marker』です。

▶️詳細はこちら:https://sales-marker.jp/intent-sales

▶️マンガでわかる「インテントセールス」:https://sales-marker.jp/manga

国内初のインテントセールスSaaS『Sales Marker』とは

『Sales Marker』は、NTT印刷様やトランスコスモス・デジタル・テクノロジー様をはじめとした大手企業様にご導入いただき、累計500社以上の企業様の売上や成約率向上の支援をしてまいりました。顧客の「今欲しい」を生み出すとともに、タイミングを逃さずにアプローチ可能な仕組みを提供しています。顧客にとって最も効果的な営業手段や訴求軸で提案を行うことで、顧客に感謝される営業活動を実現するとともに、企業の持続的な成長をサポートします。

▶️『Sales Marker』サービスページ:https://sales-marker.jp/

株式会社Sales Markerについて

社名:株式会社Sales Marker(法人番号:4011001142149)
設⽴:2021年7⽉29⽇
代表者:代表取締役 CEO 小笠原 羽恭
所在地:東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー 23F
URL:https://sales-marker.jp/corporate/

株式会社Sales Markerは「全ての人と企業が、既存の枠を越えて挑戦できる世界を創る」をパーパスに掲げ、最新のテクノロジーやデータを活用することでビジネスにおける最適で素早い意思決定を可能にするスタートアップ企業です。インテントデータを活用して、まさに”今”欲しいと思っている潜在顧客に対して、AIが自動でセールスアプローチを行う『Sales Marker』を提供しています。インテントセールスを通じて営業・マーケティング領域における課題解決を実現します。

「Sales Marker」がわかる!

資料3点セット+マンガで学ぶインテントセールス)

この資料でわかること

  • ・インテントデータを活用したセールス手法
  • ・Sales Marker 3つのポイント
  • ・サイト非公開の導入実績、事例

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