「展示会に出てよかった」を実現。
Sales Markerで展示会参加者の興味関心を検知し、出展+フォロー成果を最大化
Use in the exhibiting Companies
01
有効リードが思ったほど
獲得できなかった
02
名刺交換した方へのフォローが
お礼メールだけになっている
03
獲得した商談だけでは、
費用対効果が見合わない
Sales Markerなら、 今「展示会後に、貴社サービスや類似サービス」と調べている企業を 見つけてアプローチが可能です。
Use Case
Sales Markerのセールスシグナル®︎は、サイト訪問や検索といったWeb上の行動履歴データに加え、顧客の属する業界特有の業界インテントや拠点インテントを紐づけて分析し、「今アプローチすべき企業」を特定できます。 “自社サービス名”や”競合サービス名”などの検索キーワードから、展示会出展により興味関心が引き起こされ、検索行動を行っている企業をリアルタイムで検知。自社への興味関心や、類似サービスの導入ニーズの高まりを読み取り、顧客の検討段階に応じた適切なタイミングでのフォローアップを実現します。
Sales Markerは、520万社以上の法人データ、570万件の人物データ、160万件の部署データを含む日本最大級のデータベースを提供しています。そのため、名刺交換後にメールや電話での連絡が繋がらない場合でも、SNSや広告を活用してターゲットにアプローチすることが可能です。 また、Sales Markerの部署・人物情報を活用することで企業の部署直通番号やキーパーソンを名前で示すことができ、名刺交換した方の上司や所属部署のキーパーソンに接触可能です。
Sales Marker独自のAIを用いたシーケンス機能を活用することで、顧客の興味関心が高まったタイミングを検知し、自動でアプローチを行うことが可能です。インテント(興味関心)から適切なタイミングを検知できるため、商談に繋がらないアプローチを減らし、展示会出展、半年〜1年のスパンで戦略的なフォローアップを実現します。 インテント(興味関心)に基づいた継続的なフォローにより、中長期での展示会出展効果を最大化させます。
Sales Markerの実際の画面で確かめたい方は
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CASE
株式会社ネットプロテクションズ
若手中心でも戦略的かつ再現性の高いアウトバウンド営業組織は構築できる。ターゲティング精度の向上が鍵に
一般消費者向けの後払い決済「NP後払い」や、企業間取引に利用できる「NP掛け払い」などの多様な後払い決済サービスを提供するネットプロテクションズ。リード獲得の手段はWeb問い合わせか展示会しかなく、ターゲットへの接触面積を確保するためににアウトバウンド営業を本格的に開始しました。しかし、ターゲティング精度や営業メンバーのスキルに課題として上がっており、Sales Markerの運用を開始。
顧客インテントに基づいたターゲティングを行うことで、営業成果を再現しやすいアウトバウンド営業を実現しました。また、Salesforceと連携し、以前展示会で獲得してきたリードとシグナルスコアを突き合わせて架電するという方法でも、一定の効果が上がっています。